目次
会議のあと、こうなっていませんか
PLAUDの要約は届いている。それでも、会議が終わった30分後に起きていること。
要約は読んだ。でも、相手の言い回しや金額のニュアンスが戻ってこない。
文字起こしをChatGPTに貼って、うちの型に直す。同じ指示を、毎回。
Slackに貼り、Notionを更新し、お礼のメールを書き、ToDoに書き写す。
録音・文字起こし・要約は、PLAUDで一瞬で終わる。会議の価値が決まる仕事は、そのあとに残っています。
本当は、こうしたかった
同じ会議。同じPLAUD。会議室を出たときに、こうなっていてほしかった。
お礼メールの下書きと顧客メモの更新案が、もうチャットに来ている。
参加者・議題・決定事項・次アクション。指示しなくても、いつもの形。
前回の懸念と決裁時期が顧客メモに残り、次の提案の前提になっている。
「この金額で送ってよいか」。戻ってくるのはその一問だけ。
これは、SIMYにPlaudアカウントを接続した次の会議から起きることです。
PLAUDの文字起こしと要約は、ここで止まる
PLAUDが得意なのは「何が話されたか」まで。その先は、誰も拾っていません。
- 録音ボタンひとつ
- 文字起こし話者を分けて
- 要約テンプレートで
- お礼メール
- 顧客メモ
- 社内共有
- 次回の段取り
※ 流れは説明用のイメージです
Ask PlaudやChatGPT+PLAUD MCPでも、同じところで止まります。録音に質問はできる。下書きも出せる。でも「頼む」のは毎回あなたで、終わったかを見に行くのもあなたです。
SIMYがつなぐ。Plaudアカウントを接続するだけ
空白だった4つを、SIMYが埋めます。あなたに戻るのは、判断の1マスだけ。
- 録音
- 文字起こし
- 要約
- お礼メールあなたの文面で下書き
- 顧客メモ懸念・決裁時期を更新
- 社内共有見積もりの前提を文面に
- 金額の確認判断だけ戻る
※ 流れは説明用のイメージです
- 会議から拾う
- あなたのやり方で
- 判断だけ返す
SIMYは、Plaudアカウントの録音・文字起こし・要約を参照して、会議のあとの仕事を自分で見つけます。頼まなくても始まり、あなたが良い仕事で繰り返している確認と優先順位を学んで、同じやり方で進めます。
- SIMYの連携画面を開くアカウントがまだなければ、先にSIMYに登録します。
- Plaudの「接続する」を押す新しいタブでPlaudの認証画面が開きます。エクスポートもMCPの設定もいりません。
- Plaudアカウントでログインして、許可する接続は完了。次の会議から、要約の先をSIMYに任せられます。
※ SIMYの連携画面のイメージです
必要なもの:デバイスを登録済みのPlaudアカウント。PLAUDのどのプラン、どのモデルでも接続できます。
商談1件で比較:PLAUDの要約と、SIMYが仕上げる下書き
45分の商談をPLAUD NOTE Proで録音した場合のサンプルです。左がPLAUD、右がSIMY。
- 概要
- 営業支援ツールの導入を検討中。現在は3部署で試験運用している。
- 決定事項
- 10月中に見積もりを提出する。次回は情報システム部も同席する。
- 課題
- 既存のCRMとの連携方法。予算は年度内に確定する予定。
- ToDo
- 見積もりの作成(自社)。参加者リストの共有(先方)。
件名「本日のお打ち合わせのお礼と、次回のご相談」。10月中にお見積もりをお送りすること、次回は情報システム部の方にもご同席いただきたいことを、あなたのいつもの文面で。
検討段階:試験運用中(3部署)。決裁:年度内に予算確定。懸念:既存CRMとの連携。次回:情報システム部が同席。
「A社の見積もりの前提を共有します。CRM連携の可否を、技術チームに確認させてください。」
見積もりの金額と納期。判断が必要なところだけが、あなたに戻ってきます。
PLAUDが記録し、SIMYが動かす。商談そのものは、あなたの腕の見せ所のままです。
業種別:会議の種類と、SIMYが出すもの
PLAUDで記録した会話から、SIMYが何を用意するか。個人でも企業のチームでも、ビジネスの型は同じです。
営業・商談 PLAUD NOTE Pro(対面・通話)
- 初回商談→お礼メール・論点メモ・活動ログ
- 見積もり前の打ち合わせ→前提の社内共有・顧客メモの更新
- 電話でのフォロー→次回アポの候補と確認事項
FP・保険の面談 PLAUD NotePin S(対面)
- 初回ヒアリング→ヒアリングの整理・提案書の骨子
- 2回目以降の面談→複数回をまとめた経過メモ
- 面談のあと→次回までの宿題リスト
歯科・クリニック PLAUD NotePin(ハンズフリー)
- カウンセリング→説明内容の記録・補足説明の下書き
- 朝礼・ミーティング→決めたことがスタッフに届く申し送り
- 月次の振り返り→複数回をまとめた報告
患者さんの同意と院内のルールに沿って録音してください。
経営会議・1on1 PLAUD NOTE Pro(会議室で最大5m)
- 経営会議→決定事項と担当者の一覧・関係者への共有
- 1on1→「あれどうなった」を聞く前に、進捗と判断待ち
- 週の終わり→複数の会議をまとめた週次報告
はじめ方:PLAUDが届いたら、3ステップ
- PLAUDをペアリングして、録音する充電して、アプリと本体をつなぐ。要約テンプレートと話者名を設定しておくと、要約の粒度がそろいます。
- SIMYにPlaudアカウントを接続する連携画面で「接続する」を押すだけ。つなぎ方は上のとおりです。
- 会議を1件、録音して終わる要約の先の仕事が届きます。レビューして、送る。それだけです。
PLAUDをすでに使っている人は、ステップ2だけ。接続すると、これまでの録音もSIMYが参照します。
PLAUDの使い方・料金プラン・セキュリティ(詳しく知りたい人向け)
ここから下は、PLAUD本体のことを確かめたいときに開いてください。SIMYとの接続には、どれも影響しません。
PLAUDの使い方:届いたら最初にやる5つのこと充電・ペアリング・録音モード・要約テンプレート・話者名
届いたら最初にやる5つのこと
- 充電して、アプリと本体をペアリングする。NotePinはマグネット式の充電ドックに置くだけで、約2時間で満充電になります。録音データは本体からアプリに転送されたあと、文字起こしが始まります。本体の保存容量がいっぱいになる前に、こまめに転送しておくと安心です。
- 録音モードを確かめる。PLAUD NOTEとPLAUD NOTE Proは、対面と通話の2つのモードを選択して録音できます。NOTE Proは自動的に切り替わります。NotePinシリーズは対面の録音専用です。
- 要約テンプレートを選ぶ。商談、1on1、講義など1万種類以上のテンプレートから選べます。よく使う会議の型はカスタムテンプレートとして追加しておくと、生成される要約の粒度がそろいます。
- 話者名を登録する。文字起こしの話者を名前にしておくと、議事録が読みやすくなり、誰が何を引き受けたかも追いやすくなります。
- SIMYにPlaudアカウントを接続する。連携画面で「接続する」を押すだけです。
PCで使うなら:Plaud WebとPlaud Desktop
- Plaud Web:ブラウザからPlaudアカウントにログインして、録音の確認や文字起こしの編集ができます。
- Plaud Desktop:WindowsとMacのデスクトップアプリです。Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなどのオンライン会議を、ボットを参加させずに録音できます。PLAUDのユーザーは無料で使えます。
スマホでもパソコンでも、Plaudアカウントに保存された録音はSIMYから参照できます。
PLAUD NOTEの主な機能:録音・文字起こし・要約・Ask PlaudAIボイスレコーダーとして、ここまでが得意
録音・文字起こし・要約
PLAUD NOTEは、会話の録音から文字起こし、要約までをAIで自動化するボイスレコーダーです。ボタンひとつで録音を開始し、大事な瞬間にはハイライトで印をつけられます。NOTE Proは最大50時間の連続録音に対応し、胸ポケットにクリップで留められるNotePinシリーズもあります。文字起こしは112言語に対応し、日本語の会話も話者を分けて書き起こします。精度はマイクとの距離や周囲のノイズで変わり、会議室なら4つのマイクで最大5m先の音声まで収音できるNOTE Proが有利です。要約に使うAIモデルはGPT、Gemini、Claudeなどから選べます。
マインドマップ・Ask Plaud・マルチモーダル入力
会話の構造を図にするマインドマップで長い会議の全体像を理解できます。Ask Plaud(ベータ版)では、録音の内容について「先方の予算感は?」のように質問できます。録音に写真やテキストを添えて、ひとつのノートとして記録することもできます。
エクスポートと連携
TXT、DOCX、PDF、SRTなど27種類以上の形式でファイルを書き出せます。Notionへの書き出し、AutoFlow機能、Zapierとの連携、AIツールから録音を読み出せるPLAUD MCPにも対応しています。社外に送るならPDF、社内で編集・保存するならDOCX、文字起こし全文を軽いファイルで残すならTXT、再生位置つきの記録や動画の字幕ならSRTが向いています。SIMYと使うだけなら、エクスポートは必要ありません。
料金プランの比較:Starter・Pro・Unlimited違いは文字起こし時間。SIMYはどのプランでも接続できる
表は横にスクロールできます →
| PLAUDのプラン | 価格(税込) | 文字起こし時間 | SIMYとの接続 |
|---|---|---|---|
| Starter | 無料 | 月300分 | 接続して使える |
| Pro | 年額16,800円 | 月1,200分 | 接続して使える |
| Unlimited | 年額40,000円 | 無制限(1日最大24時間) | 接続して使える |
目安:1回1時間以内の会議なら、月300分で5回分です。週に2回以上録音するならPro、毎日商談があるならUnlimited。要約テンプレート、Ask Plaud、マインドマップ、112言語の文字起こし、27種類以上のエクスポートは全プラン共通です。月額ではなく年額での案内です。
対応モデルの比較:PLAUD NOTE Pro・NOTE・NotePinどのモデルで録音しても、SIMYは同じように使える
表は横にスクロールできます →
| モデル | 本体価格(税込) | 録音モード | マイク・収音 | 連続録音 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| PLAUD NOTE Pro | 30,800円 | 対面・通話(自動切替) | 4マイク・最大5m | 最大50時間 | 会議室や通話録音が多い人 |
| PLAUD NOTE | 27,500円 | 対面・通話 | 2マイク・最大3m | 最大30時間 | スマホに付けて通話も録りたい人 |
| PLAUD NotePin S | 28,600円 | 対面のみ | 2マイク・最大3m | 最大20時間 | 外回りや現場で身につけたい人 |
| PLAUD NotePin | 27,500円 | 対面のみ | — | 最大20時間 | 軽さ(16.6g)を重視する人 |
価格と仕様は、2026年9月30日に確認したPLAUD公式サイトの情報です。最新の情報はPLAUD公式サイトをご確認ください。
Ask Plaud・ChatGPT+PLAUD MCPとSIMYの違いどれが良い悪いではなく、止まる場所が違う
表は横にスクロールできます →
| 比較項目 | Ask Plaud | ChatGPT+PLAUD MCP | SIMY |
|---|---|---|---|
| 準備 | 不要(アプリに内蔵) | MCPの設定とログイン | 「接続する」を押すだけ |
| 起点 | あなたが質問する | あなたがチャットで頼む | 会議から、SIMYが拾う |
| あなたのやり方 | テンプレートで調整 | プロンプトで毎回伝える | 良い仕事の確認事項と優先順位を学ぶ |
| 返ってくるもの | 回答 | 回答と下書き | 下書き・メモの更新・共有の文面と、判断の1問 |
| 手元に残るもの | 質問の履歴 | チャットの履歴 | 進行中・完了・あなた待ちが並ぶMy Actions |
選び方:1回きりの確認ならAsk Plaudで十分です。同じ種類の会議が毎週あり、そのあとの仕事が毎回同じなら、SIMYの出番です。ChatGPTの使い方そのものはChatGPT活用ガイドにまとめています。
セキュリティ・情報漏洩対策と録音の同意学習に使われない設定、暗号化、データセンター、同意の取り方
- 録音の同意:録音を始める前に、会話に参加する全員から同意を取ってください。SIMYの利用規約でも、録音の同意の取得はお客さまの責任としています。
- PLAUDのセキュリティ:PLAUDは、SOC 2 Type II、HIPAA、GDPR、ISO/IEC 27001への準拠を公開しています。データは通信時にTLS 1.2以上、保存時にAES-256で暗号化され、日本にもデータセンターがあります。
- AIの学習:PLAUDは、ユーザーが明示的に同意しない限り、録音データをAIの学習に使わないと案内しています。不要になった録音はPLAUDアプリから削除できます。
- PLAUD MCPを使う場合:Web版のChatGPTやClaudeから使うと、録音データはPLAUDの米国のサーバーを経由します。PLAUDは、処理後にデータを保存しないと案内しています。
- SIMYとの接続:Plaudの認証画面であなたのPlaudアカウントにログインし、許可して行います。SIMYでのデータの取り扱いは、セキュリティとプライバシーポリシーで公開しています。
- 文字起こしの精度と検証:マイクとの距離を縮める、ノイズを減らす、話者名を登録する、が基本です。オンライン会議はスピーカーの近くに本体を置くとクリアな音質で録れます。短い会議で検証してから本番に使うと安心です。翻訳やダウンロードが必要な場面も、PLAUDアプリ側で対応できます。
よくある質問
PLAUDを買ったばかりです。何から始めればいいですか?
PLAUDアプリで本体をペアリングし、録音モードと要約テンプレートを確認してください。そのあとSIMYの連携画面でPlaudアカウントを接続すれば、最初の会議から使えます。
PLAUDをすでに使っています。これまでの録音もSIMYで使えますか?
はい。接続すると、Plaudアカウントに保存されている録音、文字起こし、要約をSIMYが検索して参照します。
PLAUD NOTE Pro、NotePinなど、どのモデルでも使えますか?
はい。SIMYはPlaudアカウントに保存された文字起こしと要約を参照するため、モデルによる違いはありません。通話も録音したい場合は、通話モードのあるPLAUD NOTEかPLAUD NOTE Proを選んでください。
PLAUDのStarter(無料)やUnlimitedなど、どの料金プランでも接続できますか?
はい。接続に必要なのは、デバイスを登録済みのPlaudアカウントだけです。プランの違いは文字起こし時間です。Starterは月300分、Proは月1,200分、Unlimitedは無制限です。
Notionへのエクスポートや、PLAUD MCPの設定は必要ですか?
必要ありません。PLAUD MCPは、録音をChatGPTやClaudeから読み出すPLAUD公式の仕組みですが、SIMYはPlaudアカウントを直接参照するため、エクスポートもMCPの設定もいりません。
PLAUDはどこの国の会社ですか?
PLAUDを開発するPlaud Inc.は、米国サンフランシスコに本社を置く会社です。日本では、PLAUD株式会社がサポートやデータの管理を担っています。
PLAUDの録音がAIの学習に使われたり、情報漏洩したりしませんか?
PLAUDは、明示的な同意がない限り録音データをAIの学習に使わないと案内しています。SOC 2 Type II、HIPAA、GDPR、ISO/IEC 27001に準拠し、データは暗号化して保存されます。SIMYでの取り扱いは、セキュリティとプライバシーポリシーのページで公開しています。
議事録の形式(参加者・議題・決定事項・次アクション)は、毎回指定が必要ですか?
いいえ。一度あなたの型で仕上げれば、SIMYはそのやり方を学び、次の会議からは同じ形で用意します。文字起こしを貼って、同じ指示を打ち直す作業はなくなります。
「何が決まったか」の判断は、AIがしますか?私がしますか?
判断はあなたです。SIMYは文字起こしと要約から候補を整理して下書きまで進め、金額や送信の可否など、判断が必要なところだけをあなたに返します。
Notion AI、Notta、Teamsなど、PLAUD以外の文字起こしでもSIMYは使えますか?
このページはPLAUD向けですが、SIMYの連携画面にはNotionやGoogleなど他の接続先もあります。会議の文脈をそこから渡せます。対応状況は連携画面で確認してください。
SIMYを使うと、AIの利用料が別にかかりますか?
SIMYはお使いのChatGPTアカウントをつなぎ、Codex App Server経由で仕事を進めます。Codexの利用は、お使いのChatGPTプランの範囲で行われます。SIMY自体の料金は料金ページをご覧ください。
録音するときに相手の同意は必要ですか?
必要です。録音を始める前に、会話に参加する全員から同意を取ってください。SIMYの利用規約でも、録音の同意の取得はお客さまの責任としています。
参考情報
PLAUDの価格、仕様、機能、セキュリティは、次の公式情報で確認しました(確認日:2026年9月30日)。Plaud Desktopについては、Impress Watchの記事も参照しました。会議のあとに残る仕事の場面は、日本のAI活用系YouTubeチャンネルの解説動画を参考にしています。